ザ・トップビジョン
〜未来を切り開くリーダーシップ〜

毎回一流企業の社長に焦点を合わせ、企業紹介から本人の素顔までを浮き彫りします。
【放送予定】
2017年2月4日(土)午前9:00〜9:30放送
┗エビス株式会社 代表取締役社長 乾正孝氏(いぬい・まさたか)

現在、市場には、様々なデンタルケア商品が並んでいます。
歯ブラシのヘッド部分に工夫を凝らした商品が次々に登場し、歯ブラシを選ぶにも悩んでしまうほどです。
現在、コンパクトな歯ブラシが主流の中、常識を吹き飛ばした、大きなヘッドの歯ブラシを生み出した企業があります。
これまでになかった革命的な歯ブラシは、企業の大ヒット商品になりました。
今回は、革命的な大きなヘッドの歯ブラシを生み出した創業120年を迎えた老舗メーカー、エビス株式会社です。

エビス(株)
1986年、大阪・船場で、歯ブラシや化粧小物の卸売業社として創業。
1963年、自ら歯ブラシの製造を始め、卸売業から製造業へ転換。
以降、歯ブラシなどのオーラルケア商品から、家庭用のプラスチック製品まで、暮らしに欠かすことのできない商品を提供している。

そんなエビス(株)の代表取締役社長は、現在6代目の乾正孝氏。
オフィスメーカーのコクヨ(株)から、「もの作りがしたいと熱い思いを持って、30歳の頃に転職。
乾氏が指揮をとった、パスタをゆでる調理容器「レンジでパスタ」は、年間100万個以上を売り上げる大ヒット商品。
「もの作り」の熱い思いは消えず、企業の価値を高めるためには、自社で開発しなければいけないと、社内改革に取り組む。
評価が認められ、2003年、代表取締役社長に就任。
商品を作るということは、「感動してもらえる物作りをしなければいけない」と社員に呼び掛ける。
昨年10月、乾社長の思いが詰まった最新の工場が完成。
多品種変量生産を目的にした工場は、IOTと自動化ラインを導入し、すべての機械をネットワーク環境に接続。製品の保守や生産ラインの効率化をはかる。
全ての準備が整い、120周年の節目に、乾社長はどんなビジョンを描き、老舗企業を未来へ運ぶのか・・・
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