●「いま世界は」最終回SP 緊張!朝鮮半島情勢に東アジアは?
金正恩委員長が初めて声明を出し、トランプ大統領を痛烈に批判。一触即発の米朝関係が浮き彫りになった今、中国は共産党大会、日本は衆院選挙と内政も課題を抱える。この空白期間に予想される事態とは?これからの東アジア情勢を展望する。
■コメンテーター
手島 龍一(外交ジャーナリスト)
パックン(タレント)
■ゲスト
平井 久志(立命館大学客員教授)
富坂 聰(拓殖大学教授)
●トランプ大統領は変わってしまったのか?アメリカはどこへ行く…?
最近、あの〝トランプ節〟に変化が…。政権発足から250日を経て、トランプ大統領は現実路線に舵を切ったか?アメリカ国民、そして世界が注視するアメリカの行方は?
■ゲスト
高橋 友佳理(朝日新聞GLOBE)
●「イスラム国」後の世界は?
2014年の一方的な建国宣言以来、世界をテロの恐怖に陥れた過激派組織「イスラム国」。かつて拠点を築いていたイラク・モスルの最新映像には、市民の痛ましい現実が映し出され、シリアでは米ロの主導権争いが浮き彫りに…。
■ゲスト
宮田 律(現代イスラム研究所センター理事長)
常岡 浩介(ジャーナリスト)
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